花園神社の「酉の市」2023

2023年11月27日
Staff Blog

酉の市は、毎年11月の酉の日に行われるお祭です。
酉の市は、江戸時代から続く年中行事でその起源は、東京都足立区の大鷲神社にあるとされ、近隣の農民たちが秋の収穫を祝って鷲大明神に鶏を奉納したのが始まりだといわれています。奉納された鶏は、祭りのあと浅草の浅草寺に運ばれ観音堂で放たれたそうです。
その後、浅草の鷲神社でも酉の市が始まり、江戸時代には一大祭りとなったそうです。

当時の酉の市は、11月の酉の日だけでなく、11月中旬から下旬にかけて行われていました。

酉の日とは、十二支の「酉」に当たる日です。十二支は、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の12種類があり、それぞれに動物や方位、色などが割り当てられています。

酉の日は12日ごとに巡ってくるため、11月に3度ある年もあります。1度目を「一の酉」、2度目を「二の酉」、3度目を「三の酉」といいます。

今年の酉の市の日程は

一の酉:2023年11月11日(土)
二の酉:2023年11月23日(木)
三の酉:2023年12月7日(木)

酉の市は11月だけ開催のようで12月7日は執り行われないようです。現代の酉の市は、浅草の鷲神社だけでなく、全国各地の鷲神社や酉の寺で行われています。

酉の市の最大の特徴は、縁起熊手の販売です。縁起熊手は、米俵や鯛、宝船などの縁起物が付けられた熊手で、開運招福や商売繁盛を願って購入されます。
縁起熊手の値段は、小さなもので数百円から、大きなもので数万円までとさまざまです。また、熊手以外にも、招き猫や八頭など、さまざまな縁起物が販売されています。

毎年恒例となった年末行事の新宿 花園神社 酉の市へのお参り。
昨年は一人でひっそりと行ってきましたが、今年はいつもの社長連中と行ってきました。

今年の酉の市は二の酉までしかなく、祝日と重なっていることもあり、過去最高の人出のような感じでした。

熊手は毎年大きくしていくということも聞きますが、私は現状維持し続けることを願って毎年同じサイズの熊手を購入しています。

商売繁盛、家内安全、来年も良い年になりますよう祈願して参りました。