一生続けられる習い事

2022年1月13日
Staff Blog

こんにちは、近藤です。

月に1度の習い事をしておりまして、茶道を習っています。始めてかれこれ6年くらい経つでしょうか。

新年最初のお稽古は初釜と呼ばれるものです。

4,5年前にも初釜にお招きいただいたことがありますが、その時は何もわからず、隣の方の真似をするだけでした。それ以来の2回目です。

毎年いつもは先輩方が出席されているようなのですが、今回は未熟者の私もお招きいただき、正客を務めさせていただくことになりました。(正客とはその場の主賓にあたるお客のこと。)

こういった茶会では茶会を主催する亭主と正客の問答があります。

正客を務めるには茶会の経験がないと難しいのですが、私自身正客を務めるのは初めてでしたので事前に調べたメモを見ながら棒読みのような問答となってしまったようです。これもとても良い経験となりました。

茶事と呼ばれる茶会では、点心、主菓子、濃茶、干菓子、薄茶が振る舞われます。

先生が早朝から仕込みをした点心は食べるには簡単ですが、作るのには大変だったことが容易に想像できるお料理でした。

始めて拝見する貴重なお道具もあり、とても素敵な空間が出来上がっていました。

濃茶

この歳になるとなかなか新しい経験に触れる機会が少なくなってきますが、茶道を通じて毎度新しい経験をさせてもらうことができています。

一生続けられる習い事として、いくつになっても新しい経験をさせてもらえる茶道をぜひ一度体験してみてはいかがでしょうか。

私が通っている茶道教室は、立礼式というテーブルと椅子を使う茶道で、正座をすることはありません。

仕事をしている方にも通いやすいよう、夜の部(19時ごろ開始)もあります。

ご興味のある方は近藤までご連絡ください。